プロフィール

金澤英明

Hideaki Kanazawa

                   

1954 年 札幌市生まれ
辛島文雄トリオでピットイン、新宿タロー等に出演。以後、板橋文夫、本田竹廣、ジョージ大塚 等のグループで活動。
1990 年代、渡辺貞夫、HERMAN FOSTER、日野皓正、DUKE JORDAN、近藤房之助、日野元彦、HANKJONES、
佐渡裕 等と共演しメンバーとしても参加を乞われるほど実力を認められて活躍。
2000 年以降は日野皓正 QUINTETの重鎮として活動。また近藤房之助などジャズ以外のジャンルの
ミュージシャンとも活動し小島良喜(p)鶴谷智生(ds)と「コジカナツル」を結成。またリーダー・アルバムも精力的に
制作。若手ミュージシャンの育成にも精力的に取り組みデビューにも関わる。
現在、ソロ活動の他、Boys、コジカナヤマ、ジャズ、ブルース、クラッシックと幅広いジャンルの音楽家と
親交を深め、また最近では、近くの小学校で子どもたちのためのコンサートを開いたり、中学生の BIG BANDの
指導にあたるなど、精力的に音楽の活動を展開している。

金澤英明 公認サイト

栗林すみれ

Sumire Kuribayashi

          

埼玉県立芸術総合高等学校音楽科、尚美学園大学芸術情報学部音楽表現学科 ジャズ&ポップスコース卒。
2014年栗林すみれトリオとして JAZZAUDITORIA(ジャズ・オーディトリア)にてオープニング・アクトを飾り、
その後3回に亘ってブルーノートトーキョーに出演。同年、大西順子、松永貴志等をプロデュースした
行方均氏のプロデュースでサムシンクールレーベルからデビュー。1st アルバム”TOYS”がジャズライフ、
ジャズジャパンなどに取り上げられ 2014年ディスクグランプリニュースター賞受賞。
2015年 10月には早くもセカンドアルバムをリリースし好評を博す。オリジナル曲『森と妖精』は
寺島靖国監修の人気コンピレーションアルバムジャズバーシリーズにも収録、
また NHK-BS プレミアム『美の壺』で使用されるなど作曲方面の才能も発揮している。
先人への敬意と幅広い音楽性の融合から紡ぎだされるオリジナル曲とインプロヴィゼーションは
新たな世界を切り開きながらも心地よく、多くの聴衆の心を掴む。

栗林すみれ 公式ウェブサイト

アルバム"二重奏"発売記念ツアー情報

東北

5月15日(月)  いわき THE QUEEN

5月16日(火)  郡山  アルチスタ

5月17日(水)  福島  MINGUS 

6月2日(金)    仙台  びすたーり

6月3日(土)    石巻  N's スクエア

6月5日(月)    山形  Noisy Duck

6月6日(月)    酒田  Jazz RINO 

6月8日(木)    横手   MONK 

6月9日(金)    盛岡  すぺいん倶楽部 

6月10日(土)  八戸  デーリー東北ホール 

6月11日(日)  三沢  MoonRiver 

6月12日(月)  十和田 キューダス・S

6月13日(火)  青森  Atom 

6月14日(水)  弘前  Jazz Room UNION

6月15日(木)  秋田  THE CAT WALK 

北関東

4月23日(日)  水戸  ガールトーク 

甲信越

4月7日(金)  長野  バックドロップ 

4月8日(土)  箕輪  カフェプラット

4月9日(日)  松本  VAN cafe house 

首都圏

3月18日(土)  東川口  U3chi 

3月22日(水)  吉祥寺 ストリングス 

3月28日(火)  南青山 PIT INN 

4月3日(月)    新宿  BODY & SOUL 

4月20日(木)  横浜  かもめ

4月22日(土)  朝霞  停車場

4月24日(月)  吉祥寺 サムタイム 

5月11日(木)  南小岩 COCHI  

中部

5月19日(金)  名古屋 ジャズイン ラブリー 

5月20日(土)  西尾  インテルサット 

5月21日(日)  土岐  バード&ディズ 

5月22日(月)  浜松  ポルテボヌール 

関西

4月26日(水)    和歌山      セントルイス 

4月28日(金) 大阪  アズール

九州

4月14日(金)  佐賀  シネマテーク 

4月15日(土)  熊本  おくら 

4月16日(日)  大分  ブリックプロック 

4月17日(月)  直方  ザ・バー

4月18日(火)  博多  ニューコンボ 

今回レコーディング場所には、ニセコの大自然の中にたたずむ " 蘭越パームホール " が選ばれた。
ここは2人が以前ライブで訪れ、その環境や音の響、雰囲気などを大変気に入り、惚れ込んだ場所。
周りには大自然が広がり、夜になれば、ホールに灯す明かりと自分たちが奏でる音以外に何もないような場所だ。
金澤の夢であった北海道でのレコーディングを、この上ないくらいに叶えることができる最高のロケーション。
ここで録音された音楽は、蘭越パームホールで2人が感じた感情を丸写ししたかのように、
暖かで、包み込まれるような、ニセコの冬景色を深く思わせる音色に仕上がった。
この場所でのレコーディングを強く希望していた2人は、その半年ほど前に札幌で開催されたライブ中に
『まだ、正式決定ではないので言ってはいけないのかもしれないけど、我慢できないので言っちゃいます』
と、ニセコでのレコーディングを報告してくれていた。
その時から、2人のワクワクする気持ちが十二分にこちらに伝わってきて、
実際にCDになるのを待ちわびていた。
その時のライブとは、イメージがグッと変化していた今回のアルバム。
" 北海道ニセコ " というキーワードはもちろんの事、1曲1曲に2人それぞれの想いが込められている。

選曲にもこだわりぬいた2人の想いが、CDに付属されているライナーノーツに記載されているので
曲と合わせて、ぜひとも読み込んでいただきたい。


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今回のアルバムリリースツアーは上記の通り、日本全国を2人で回る。
CDも素晴らしいが、ライブは本当に素敵な空気感を醸し出している。
1人でも多くの人に感じて頂きたい、CDとは違う臨場感を。

このCDは " 2人のある1日の断面 " なのだそうだ。
こんなに素敵な1日なら、ぜひ共にしてみたい。
2人のライブは、まるで寿司屋のカウンターで極上の寿司を摘んでいるかのような、
ゆったりとした、しかし終わってみればあっという間であった特別な時間を過ごすことができる。
たくさんの会場が用意されている今回のツアー、縁があればぜひ1度ライブに足を運んでほしい。


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2人が初めて共演したのは一昨年前。
その後、 " スミカナduo " としてたくさんの公演を共にしてきている。
初めて一緒に演奏した時の感動を、今でも忘れず持ち続けていると
2人のライブ、今回のアルバム " 二重奏 " からも感じることができる。

『 敢えてふたりでやる 』コントラバスとピアノのデュオ。

コンボとは違い、音の数は限られている。
2人はお互いの音に心酔し、冒険を続け、奥深い音を奏で、
そして音の行間には聴く者に味わう空間をたっぷりと用意してくれている。
栗林すみれのピアノに驚かされ、金澤英明のコントラバスに包み込まれる。
自由な中にしっかりとした " パルス " が存在し、それはリズムやビートを超越していく。
2人の音が重なり合って完成した " 二重奏 "
そんな2人の音楽の行く末は...

だんだんと様々な模様に変化をしながら、美しい音をどんどん追求していく。
" スミカナduo " は、これからきっと、もっとずっと...

Special Thanks

大野 明(撮影)